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写真、機材、史跡等々についてのつれづれ日記
 我が家は、前面道路から5m強ほど離れており、その部分が、カーポート、アプローチ、庭となっています。例年、雪が降るとアプローチは放棄し(^^;、カーポートから出入りするようにしていました。
 除雪する部分は、カーポートの前と、カーポートから玄関の間、約1m。
 雪の少ない上越市あたりだと、このアプローチを除雪しないことが「ものぐさ」とみなされるよう。僕自身は、ここに越してくる前は、さらに豪雪地帯に居住していたため、このようなことは気にならず、むしろ無駄だ、ぐらいに思っていましたが、嫁さんは気になるらしく、雪が降るたびに圧力を受けてきました。
 さらに、ここ最近の豪雪。アプローチ問題は別としても、何とか打開策が欲しいと思っていました。これまで、我が家と同じく人力オンリーだったお隣の方も、今年は井戸を掘り、地下水での融雪を行う模様。我が家も対策を立てねば。

 実は、ここに住む前、約3mの最大積雪深となる場所で、親父が知り合いから貰って車庫に放置してあった8馬力の中古除雪機を使用していました。
 かの地では、8馬力の除雪機など、意味がないとよく笑われていました(20馬力級を使う人がざらです…)。しかし、僕が使用した限り、8馬力でも使い方次第で十分に除雪できました。笑う人たちは、除雪機のシャーピン(過負荷防止のための安全装置です)をよく飛ばす(折損する)と言っていましたが、僕はいまだに一回も折れたことがありません。まぁ、環境の差なのかもしれないですが、力任せにやりすぎなのではないでしょうか?雪を相手にしているかぎり(異物を噛まないかぎり)、めったに折れるものではないという自信(過信?)もあります。
 また、僕はその豪雪地帯での居住経験から、機械除雪信奉者です。井戸の経費や、融雪設備よりもはるかに安価なはず。しかも、現住所の積雪量ならば、8馬力の除雪機で十分。
 我が家は機械除雪の道を選択することにし、この秋、車庫で眠っていたかの除雪機を、親父から貰ってきました。

 以前に使用していたときは、自分のものという認識もなく、まったく機種なども気にせずに使用してきましたが、機種を改めて確認してみると、ホンダ スノーラHS80JS(K0)という機種だということが分かりました。
 そもそも、我が家にきた時から中古で状態は悪く、シューターワイヤーの固定部分のナットがなく、はりがねで縛ってあったり、バッテリーはやけに巨大なもの(トラック用?)を剥き出しで付けられていたり、スキッドプレートが曲がっていたりと結構ぼろぼろで、手を入れねばならない部分たんまりです。今回、使用するにあたっては、使用しなくなってから約10年経過していたため、メンテナンスは必須でしょう。

 早速インターネットで検索してみると、この機種は、25年ほど前のモデルで、同じHS80の中でも前期モデルのようです。もうすでに部品供給がない部品も数多く。まともには、維持が困難です。
 しかし、構造が単純であることから、現在も使用している方が多く、オークションを中心に部品が入手可能なようです。まぁ、これも限界があるので、いずれ部品供給が困難になりますが、そのときにはまた後継機種でも入手すればよいと考え、こやつを使っていく決心をしました。
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